きっかけは偶然だった。母のゆう子に石鹸をとるように頼まれて風呂場に行った時、サトシは扉の隙間から入浴中のゆう子の裸を目撃してしまう。濡れそぼる乳房、ピンク色に染まる素肌。そのあまりにも妖艶な肢体はサトシの脳に焼き付いて離れなかった…。そしてその日の夜。「ごめん母さん。我慢できないんだ…」そう言ってゆう子の体をまさぐるサトシ。思わぬ我が子夜這いにゆう子は…。
735
322
1918
829
1232
535
29946
12841
16982
7285
17759
7618
60347
25870
67158
28789
30415
13042
28021
12016
523488
224359
Copyright © All Rights Reserved