知り合いの頼みで痴漢の見回りを始める事になった桃子。正義感の強さから意気揚々と毎朝、通勤電車に乗り込む。しかし「まさか私みたいなおばさんが…」と油断した隙を痴漢に突かれて…。久しく弄られなかった肉体は女の悦びを思い出し、車内である事も忘れ敏感に反応するのだった。痴漢を捕まえるつもりが自ら痴漢に腰を振るようになってしまった桃子は、後ろめたさを抱えながら今日も満員電車に乗り込んで…。
18676
8011
7476
3211
16163
6934
16786
7201
71064
30463
72674
31153
52486
22501
38150
16357
38479
16498
44772
19195
39368
16879
Copyright © All Rights Reserved