定期的に掃除をしに来てくれた母さんが入院した事によって、独り暮らしの僕の家は過去最高に散らかっていました。そんな僕を心配した義姉さんが、掃除しに来てくれる事になったのです。しかし、片付けても片付けても終わりは見えず、結局片付いたのは義姉さんの終電の時間が過ぎた頃でした。義姉さんと一晩中ふたりきりだなんて想像しただけで鼻血が出そうな展開ですが、義姉さんの無防備な風呂上がりはもっともっと刺激的で…。
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